2012年11月 のレシピ 制作者 植田 章子 (ヴィオリーネ)
バッグの側面に花材を挿す時は、サイドが出っ張りすぎないようにワイヤーを短めにカットしてから低めに挿していくこと。
バッグをテーブルなどに置いた際、花が押しつぶれないように「配慮してアレンジすること。また、花嫁がもつ時のボディー側になる面も同様に気を配ること。
ハンドルと花との間に しっかりと腕が通るぐらいの空間をはっきり空けるようアレンジすると、バッグらしく見える。
全体的にころんと丸みのあるラインに仕上がるよう心がけるとかわいらしく見えてくるので意識してデザインすること。